前回受けた子宮頸がん検診でポリープが見つかりました。
今回はポリープの結果と聞くため&再検査に行ってきました。
再検査のお知らせ
子宮頸がん検診で、再検査になっていました。
前回、検査を受けた後、
「子宮頸がん検診の結果はハガキで送ります。」
と言われており、先に子宮頸がん検診の結果は届いておりました。
結果をみてショックを受けました。
今まで、子宮頸がん検診で引っかかったことはなかったですし
内診の際のエコーでも、特に不安なこともなかったので根拠なく
きっと問題ないだろうと勝手に思っておりました。
前回の内診で言われたこと
前回の内診は今までの子宮頸がん検診にないくらい
エコーも含めてかなり詳しくみてもらいました。
☆お腹に水が溜まっていないか
☆卵巣が腫れていないか
☆触診
☆お腹も押してもらい、痛いところがないかチェック
卵巣に関しては、第2子妊娠中に腫れていると言われた事があるので
先生に腫れてないか見てほしいと伝えておきました。
特に、内診では問題なかったのですが
子宮は少し大きいかも?しれないとは言われました。
ポリープの結果
子宮頚管にあるポリープは殆ど悪性ではないと聞いていましたし
取らなくてもいいという考えもあるようです。
イタチごっこのように、取ってもまた出来てしまう人もいるようです
先生がおっしゃっていた通り、今回のポリープは悪性ではありませんでした
子宮頸がん検診の結果
ASC-US (Atypical Squamous Cells of Undetermined Significance)=意義不明な異型扁平上皮細
胞 でした。
意味は細胞の形態が正常ではないが異形成と診断するには細胞の異形変化が少ないと判断された
グレーな所見で、がんが疑われる所見ではなく、異形成が疑われている状態とのことです。
ただ、はっきりとはわからない状態のため、改めて検査をして調べることが必要とのことです。
子宮体がん検査も一緒に
前回の検診で、先生に伝えていなかったことがありまして
生理期間が少し長いことです。
前回話していれば、同じ金額で検査してくれていたようです
気になることが多い人は、メモして漏れがないように
伝えるのが良いかと思います。
子宮体がん検診は、不正出血がある方に念のため
検査するか聞いているとのことで、子宮頸がん検診では通常行わないようです。
子宮頸がん検診より、痛みが伴うとのこと。
ちなみに、私は痛くありませんでしたが
個人差があるようです。
もし子宮体がんの検査をこれから受けられる方は
とにかく、力を抜いてリラックスして受けてくださいね
検査結果はまた後日
検査結果は10月に入ってから聞きに行くことになりました。
ただ、今回もエコーなどで見てもらった様子だと
悪くは見えないとのことでした。
病院が終わった後は自分にご褒美を
中のチョコチップがうましら~でした♡
それでは、皆様、お体ご自愛下さいね
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