日能研には、各教科の先生とは別に、モデレーターと呼ばれるクラス担任の先生がいます。
成績や普段の様子を把握してくれており、成績や志望校の相談にものってくれます。
ですので、モデレーターさんと話しやすい環境を作っておくことで
より日能研を活用しやすくなります。
話しやすい環境の作り方3つ、話しやすい環境を作った後のメリットなどをご紹介します。
話やすい環境を作る方法
- お迎えに行った時、挨拶して顔を覚えてもらう
- モデレーターさんと話す機会がある時に成績など気になってることなど話しておく
- 保護者会なども積極的に参加し塾になるべく顔を出す
話しやすい環境を作った後のメリット
- 子供の普段の様子を伝えてくれる
- 成績が振るわない時に相談しやすい
- 親が困っていることを相談しやすい
- 場合に応じて子供への声掛けが必要か確認してくれる
塾の先生も心強い味方
もちろん人間同士の付き合いなので…先生と合う合わないもあると思いますが、
日能研のモデレーターさんとコミュニケーションを取りよい関係であれば
親と子の間に入ってくれて話してくれたり、心強い味方になってくれます!
日能研は子供から教科の先生にも質問がしやすいです。
保護者からも、各教科の先生に直接相談することもできます。
うちは算数が苦手なので、時々算数の先生にも相談してました。
日能研は校舎によってかなりカラーが違うようですが、
質問はどんどんしてほしい!!と言っている塾です。
モデレーターさんには全教科の質問OKです!!
まとめ
モデレーターさんと話しやすい環境を作ることはメリットしかありません。
お迎えなど、なるべく塾に顔を出すことが大事です。
親もどんどん塾を使ってWinWinの関係を築いていけたらよいかなと思います!!!
日能研は校舎ごとにカラーがかなり違うので、お通いの校舎に色々と質問してみて
くださいね(*^-^*)
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